アクセス度★
住所：〒657-0838 神戸市灘区王子町3-1
電話：078-861-5624
定休日 ：水曜日、12月29日～1月1日
開園時間：3月～10月9：00～17：00 11月～2月9：00～16：30
入園料：600円
敷地面積：80,618m²
最寄り駅：阪急「王子公園」駅より西へ徒歩3分
JR「灘」駅より北へ徒歩5分
阪神「岩屋」駅より北へ徒歩10分
新幹線「新神戸」駅よりタクシー10分、または「布引」バス停より市バス90・92系統
新幹線の新神戸駅からバス停まで少し離れていますが、グーグルマップのお世話になりました。
どんな動物園？（個人的感想）
パンダのタンタンで（超）有名。
中国への返還予定があるということで気になります。
訪れたのは2018年でしたので、ブリーディング目的でゾウのみどりちゃんが居ました。
みどりちゃんはとても愛想の良いぞうさんでした。赤ちゃんが出来なくて残念でしたが、いつか宮崎フェニックス動物園に会いに行きたいものです。
看板娘のズゼさんもお顔を見せてくれました。
アクセス度★★
住所：33 Moo 12, Tambon Nong Kwai, Amphoe Hang Dong, Chang Wat Chiang Mai 50230
電話：66 53 999 000
定休日：無し（今は予約制のようです）
開園時間：11:00〜22:00（現在は13：30～16：00、17：30～20：00の2回）
入園料：800バーツ （トラム、ウォーキングサファリ込み）
敷地面積：132.3ha
最寄り駅：チェンマイ市街から車で40分
私は一人だったので、ガイドさんに車で連れて行ってもらいました。
送迎付きのツアーか、ホテルの送迎を頼むのが無難です。ナイトバザーにもナイトサファリ行きのツアーのチラシが置いてあって、市内からの無料送迎もあるようですが、あまり良くないとの書き込みがありました。特に帰りの足は確保しておいたほうが良いです。夜ですし、市街から離れているので、流しのタクシーは期待できないです。
どんな動物園？（個人的感想）
トラムはタイ語か英語のガイドを選べますが、良くわからないのでどっちでも良いと思います。トラムから餌やりできるので、必要なかたは専用カードで30バーツの餌を買います。園内では現金を使えないので、入園前に専用カードに現金をチャージします。帰る時に余った分を受け取って下さい。早めの到着をお勧めします。
草食獣コースと肉食獣コースがありますが、トラムに乗って一周するだけなのですぐ終わってしまいます。
ウォーキングサファリは自分のペースで歩けるので、ゆっくり観察できました。ウォーキングサファリは明るいうちにに行った方が良さそうです。
白いワラビーなど白い動物だけを同じ囲いに入れてコレクションしている様子でした。
ホワイトタイガーやホワイトライオンもいました。
ショーはせっかく行ったらみましょう。
園内にはりっぱなレストランがあるようですが、利用しなかったのでわかりません。ジュースとお菓子は買えるようでした。
アクセス度★★
住所：Chang Phuak Mueang Chiang Mai Chiang Mai
電話：053-221-179
定休日：無し
開園時間：08:00-17:00
入園料：150バーツ、パンダ館100バーツ、水族館520バーツ（情報古いので確認してください）
敷地面積：80.9ha
最寄り駅：チェンマイ市街から車で20分（電車はありません。）
ホテルで車を手配してもらうか(5000バーツくらいだったと記述がありました)、日本から事前にガイドや車を予約する。追加料金50バーツを支払うと車ごと入れます。
ソンテウは乗り継ぎになるようです。
どんな動物園？（個人的感想）
園内は広いので30バーツのシャトルバスを利用しました。乗り放題ではなく、一周のみです。
日本の動物園より広くてデザインも現代的だと思いました。
パンダの観覧は別料金です。冷房がかなり効いているので、しかたがないと思いました。
水族館も別料金です。日本の巨大水槽を思い浮かべるとがっかりするかも知れませんが、冷房が効いていて休めました。
この大きな展示用建物はというと…
冷房を使うのでペンギンはセレブ扱いでした。
私が行った時、ゾウは♀1頭だけでした。象使いさんがついていました。餌やりとちょっとしたダンスを披露してくれました。
食事場所はあるのですが、スナック菓子とジュースしか売っていませんでした。長居する方は食料を用意した方が良いです。
アクセス度★
住所：116016 臺北市文山區新光路二段30號
電話：02-29382300
↓日本語案内PDF
開園時間：09:00-17:00
入園料：60元
敷地面積：約165ha
最寄り駅：台北MRT文湖線「動物園」駅下車すぐ
どんな動物園？（個人的感想）
MRTはとても乗りやすいです。駅に路線図があるので、それを見てキップを買います。
センザンコウやパンダが居ます。広いです。園内シャトルは5元で乗れます。よく覚えていませんがお釣りはないようです。小銭を用意しましょう。食事は町中の食堂にはいるよりは、園内のショップのほうが入りやすかったです。
開園していても休みの場所があるので、お目当てがある人は事前に休館日を調べたほうが良いです。パンダ館は第一月曜日です。
アフリカゾウとアジアゾウがいます。教育センターには日中戦争で荷物運びで日本軍に貢献し、86才でなくなったリンワンじいちゃんの実物大の模型があります。20元払って入館しました。
アクセス度★
住所：豊橋市大岩町字大穴1-238
定休日 ：月曜日、12月29日～1月1日
開園時間：9：00～16：30
入園料：600円
敷地面積：約40ha（植物園、遊園地含む）
どんな動物園？（個人的感想）
二川の駅を出るとすぐこんな怪獣がいました。わかりやすい標識を見ながら、のんほいまで迷わず到着できます。
植物園と遊園地をあわせて約40haだそうですが、園内はかなり広い印象。アップダウンが無いので疲れません。今風に広大なゾウ舎を新設し、新たにインドからアジア象3頭を導入して計6頭になりました。♂象2頭います。
観覧車から見えたカバさんたち。まだ日向ぼっこ中。
水のなかの魚（死んでる）を採るシロクマ
人を見にくるアザラシ。
お目当ての新ゾウ舎。広いです。
ゾウさん達は快適そうです。広すぎてゾウが遠いですが旧ゾウ舎からは接近して見られます。
新旧ゾウ舎は繋がっているので、アーシャー、チャメリー、チャンパカ、パヴァーニの♀たちは自由に行き来していました。
ドローナ♂が以前ダーナが居た場所、ダーナ♂は広ーい新ゾウ舎の左奥に見える柵の向こう側にいるのが見えました。
旧ゾウ舎に居たころのダーナ
アクセス度★
定休日 ：月曜日、12月29日～1月1日
開園時間：9：00～16：50
入園料：500円、中学生以下無料
敷地面積：動物園32.21ha、植物園27.37ha
最寄り駅：JR名古屋駅から地下鉄利用で約3分
どんな動物園？（個人的感想）
地下鉄東山公園駅を出たら、すぐ動物園の入り口が見えます。
インドサイ舎の中はワラが敷き詰められていてホカホカしてます。発酵しているのかな。足にもよさそう。
暖かい季節に気持ち良さそうに水浴びするインドサイ
消防ホースに、あまりにも賑やかにカラフルな物がぶら下がっているので写真を撮りました。「マシマシチンパンジー」という取り組みだそうです。限られた空間ではすぐ飽きてしまうので、設備だけではなく体験も含めて工夫をしているようです。
お隣はゴリラ舎。イケゴリラのシャバーニさんとお子さんだと思います。
東山動物園は2次大戦中多くの猛獣が殺処分になったなか、2頭のゾウが生き残った「ゾウ列車」の逸話が有名です。戦時中は各地でゾウを含む動物達が処分された中、奇跡のような出来事です。
現在は、アジアゾウの繁殖に成功し、古株のワルダー♀、コサラ♂とアヌラ♀のカップルにサクラ♀とウララ♀姉妹の5頭がいます。
お尻を向けて近づくワルダー♀さんにお鼻でスリスリするコサラ♂。足元の💩がヤギ糞のようですが、1個1㎏位のブツです。
お目当てのウララ。
おっぱいを飲んだら眠くなったようで、コテンと横になって寝てしまいました。元気に育ってよ、ウララ。
こちらは2020年に亡くなったケニーさん。人懐こい美ゾウでした。
アクセス度★★
住所：〒444-0011岡崎市欠町字大山田1番地
定休日：月曜日、12月29日～1月2日
開園時間：9：00～15：30
入園料：無料
敷地面積：26.91haの一部
最寄り駅：名鉄東岡崎駅よりバスで20分「東公園口」下車 徒歩7分
バス停から公園内を歩きます。行きはグーグルマップ片手に到着しましたが、帰りは目立つ目標物もなく迷いました。バスの本数も少な目。ですが遭難するほどの山道ではないです。
どんな動物園？（個人的感想）
広大な公園内にあるラマ、ポニーなど小動物中心の小さな動物園。無料なのにゾウがいる動物園はとても珍しいです。たった一頭のゾウのふじ子のためにゾウ舎を立て替え、飼育環境を整えています。
こちらの動物園は柵があっていつでも出入りできる状況ではないです。
園内にはカフェはありません。岡崎といえば味噌が有名なのですね。岡崎駅周辺に味噌自体は売っていましたが、食べさせる店はみつけられませんでした。
採食エンリッチメント中のふじ子
